上級では、さらにレベルの高いところを目指し、教科書だけでなくビデオや歌、新聞記事、雑誌などを使っていきます。特にビデオは聞き取りの練習にもなり、また日常生活の会話、生きた会話を学べるところが長所です。上級になると細かいニュアンスの違いも知らなくてはいけないので豊富な例文を示して指導します。レベルが上がると個人の目指すところ、極めたい分野がそれぞれ違ってくると思いますができるだけ多くの人の要求に応えられるような内容を考えています。検定試験対策も必要に応じて取り入れています。
単語練習や穴埋め問題、表現暗記や例文作りなど様々ですが、授業と授業の間、少しでも記憶に残していける適切なものです。課題は先生が回収して正しいかどうかチェックをして、間違った部分は直してから返してくれます。
その国の”今”を学ぶ
授業を進める時は、原則外国語だけで授業を進めます。最初日本語を使わない授業になれないうちは大変だと思うかもしれませんが、だんだん外国語で意味を受け入れ、外国語で考える習慣がつくようになっていきます。(中級・上級)さらに、読解や文章を書く練習も少しずつ取り入れ、手紙なども書けるようにします。読解の練習はただ読むだけでなく、文章の中の語彙や表現がもっと広がるように指導します。加えて文化的な背景や習慣の違いなどもきちんと押さえながら授業を進めていきます。
授業中は日本語禁止?!
授業の終わりに毎回宿題!
ですから初めのうちから、きれいな発音に慣れてもらうことができます。発音指導にも力を入れており、学習者に負担にならないよう丁寧に教えていきます。
講師はその国の標準語が話せることが基本
絵カードや単語カードを使い、見て・聞いて覚える練習をします。単語カードの日本語を見てすぐに外国語が出てくるかといった練習や、外国語を読む練習、絵を見てその絵が表そうとしていることを外国語で言えるかなどの練習をしていき、できるだけその国の言葉で考えられるようにしていきます。(初級)
楽しくわかりやすくをモットーに授業を進めていきます。
早稲田文化館
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15年間、日本語教育で培ってきたノウハウを生かし、
外国語の授業でもその教育方針通りにしています。 |